朗報!
2007年4月か5月に、東京のミニシアター、ポレポレ東中野での上映が決まった。
ポレポレ東中野は、良質のドキュメンタリーを上映の柱に置いている、全国でも稀有な劇場だ。
「ナミイと唄えば」「HARUKO」「タイマグラばあちゃん」「プージェー」「三池-終わらない炭鉱の物語」「スティーヴィー」…。
ここは時間を見つけては足を運んできた場所で、私自身はこの劇場で上映される作品から大きな力を貰ってきた。
だから、私はこの映画を、何よりもポレポレ東中野で上映してもらえたらと願っていた。
支配人の大槻貴宏さんは言った。
「これまで、ひめゆりや沖縄戦を扱った作品は多々あったが、この作品は群を抜いて力強い。観に来てくれた人が絶対に満足してくれることは間違いない。」
また、同じく来春、沖縄の那覇中心部にある桜坂劇場での上映も決まった。
プログラムディレクターの真喜屋力さんは「この作品はぜひ沖縄で上映したいし、上映すべき映画だ」と励まして下さっている。
課題は、どのようにして多くの方々に劇場まで足を運んでいただけるか。
映像は、観ていただいて初めて「映画」となる。フィルムという物質を魂へと変えていくのはお客様なのだ。
でも私たちには、宣伝のノウハウも組織力もない。
私たちにとって新たな挑戦だ。
※なお、現在、ポレポレ東中野で「六ヶ所村ラプソディー」という力作を上映している。「六ヶ所村ラプソディー」は、「ひめゆり」のプロデューサーの一人、小泉修吉の製作作品だ。暮らしの根っこにある電気、それを生み出す核の問題を、足元から問い直す素晴らしい作品、ぜひ足を運んでください。
〔関連ページ〕
○ 「ひめゆり」長編ドキュメンタリー映画 公式ホームページ