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絹の花柄のワンピース

昨日まで7回にわたって掲載させていただいた
青森出身のかなえさんからのメッセージ。


「もう一人のアンネ・フランク」というとらえ方は
僕も今までまったく気づかなかった。
ひめゆりのおばちゃんたちと一緒に
アンネ・フランクの家に行ったこともあるけど、
 (資料館リニューアル時に勉強のため)
僕の中でも、あの物語はあそこで終わっていた。
もしアンネが生きていたら・・・。
KMさんの考察はとても鋭いし深い。


また、「知ることは力でした」という言葉。
大切な指摘だと思う。


映画「ひめゆり」から感じて欲しいことも
戦争の具体的な知識を得ることではなく、
知る喜び、感じる力、見つめる力。
自分自身の存在と感性を信じる勇気。


かなえさん、ありがとうございました。


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きょう、青山ブックセンター(東京・表参道)の
『8.15 OKINAWA Cocco』発売記念写真展に行ってきた。
昨年8月15日に沖縄で行われたCoccoさんのコンサートを
撮影した写真などが展示されている。


印象に残ったことが2つある。


ひとつは、Coccoさんが舞台で
ひめゆりのおばちゃんたちについて語っているときの姿が
等身大で展示されていた。
眼に静かな決意をたたえた彼女の表情。
直接、語りかけられているようで、どきどきする。


もうひとつは、コンサート時の衣装が展示されていたこと。
白い花柄のワンピース。
シルクの丁寧に織られた美しい生地。
このスカートに「ひめゆりの風」が吹いたんだ!


ケース内に展示されている衣装は、
どこか中国シルクロードの数千年前の香りが漂う上品なものだけど、
Coccoさんが着ると、現代に命が甦る。
小さな身体に秘められた彼女の存在感の大きさを
改めて感じた。


この写真展は、12月25日(月曜)まで。

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2006年12月21日 16:25に投稿されたエントリーのページです。

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