神奈川県のYKさん(34)からのメッセージです。
私はひめゆりを始めとした女子学徒隊に強い関心を持ち、
沖縄に何度も行っています。
きっかけは、5年前の7月に
友人と初めて沖縄旅行した時、
旅行の最終日にひめゆり平和祈念資料館を訪れた事です。
私にとって沖縄は、綺麗な海と空、サトウキビ畑、
独特の琉球文化、料理etc・・・とても素敵な所だと思ってました。
資料館を訪れるまでは・・・。
ひめゆりの塔にお参り、献花し、資料館に入って
今までの沖縄のイメージが一掃されてしまいました。
沢山の女学生達の遺影、どのように亡くなったのか・・・
今まで何も知らなくてごめんなさい、と思わずにいられませんでした。
しばらく夜も眠れないくらい、
ひめゆりの女学生達の事が忘れられず、
と同時に女子学徒隊達の事を知りたい!
と言う気持ちが強くなりました。
ひめゆり学徒隊だった宮良ルリさん、宮城喜久子さん、
伊波園子さん、引率教師だった仲宗根政善先生etc・・・の
著書やインターネットでの検索。
2年程自分なりに知識を得たと思い、
去年の8月に再び沖縄を訪れ
平和ガイドさんの案内でひめゆりに関わる戦跡巡りをしました。
そしてお会いしたかった宮良ルリさんに
あの6月18日の第三外科壕の悲劇を
直接お聴きする事が出来ました。
宮良さんはお話を終えると、
「有難うございました」と。
お礼を言わなくてはならないのは私達の方なのに!
ご自分の辛い体験をお話して下さる語り部の方々には
本当に感謝の気持ちで一杯です。
私の沖縄の旅は、これからも続きます。