「広島のおかあちゃん」のChipipiからメールが届きました。
「登録したけどニューズレター届かない、登録されていないのかしら?」と。
いえ、きちんと登録されています。
僕らがどのタイミングでニューズレターを送ろうか
迷っているうちにずるずる遅くなっています。
予告編がアップできるタイミングで次の号をお送りしようと思っています。
Chippiさんからは広島のミニシアター、横川シネマに
「こんな映画がある、ぜひ上映してはどうか」という働きかけをしてもらいました。
今年1月、僕のNHK時代からの友人、澄川嘉彦監督が
「タイマグラばあちゃん」という彼の素晴らしい作品を横川シネマで上映していて
澄川君からも横川シネマの支配人に話をしてくれています。
9月に上映するという方向で話が進んでいますが、
まだ最終決定には至っていないのでお知らせできていませんでした。
同じように、大阪の劇場からも
「上映する方向で考えている」というご返答をいただいています。
おそらく、劇場主の皆さんは
沖縄の桜坂劇場、そして東京ポレポレ東中野で
果たしてお客さんが入るのか否かに注目しているのだと思います。
ポレポレ東中野の支配人、大槻さんが苦笑しながら言っていたこと。
「いやぁ、他の劇場の人にひめゆりのことを話したら、
『よく、そんな博打を打てるね』と言われたよ。
実績もない監督、制作配給会社の作品をいきなりメインの時間に。
しかも戦争モノが当たる7~8月ではない時期にやるなんて、と。
でも僕はこの作品には力があると思う。
何かが動けば絶対に観て貰える。
戦争モノだから夏にやるという発想も打ち壊したい。
それでは、夏が過ぎたらこういうテーマは
忘れてもいいのかということになる。
それは嫌だよね」
その言葉に僕らも感動し、
ポレポレに一人でも多くの方が来ていただけるよう
努力を重ねています。
前に誰かが「東中野で会おう」と書いてくれたけど
そういう日々を夢見ています。
同じように、沖縄の桜坂劇場の上映も
映画界の常識からは大決断。
沖縄の方、ぜひ観に来てください。