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記憶を「共有財産」に

沖縄・桜坂劇場がはじまって以来の
観客動員率になっている「ひめゆり」。
口コミの効果もあり
日を追うごとにお客様の数は増え、
きょう1回目は150パーセント、
2、3回目もほぼ満席だった。


あと6日でここでの公開の幕が下りる。


石垣島の方から電話があった。
「ぜひ離島にも映画を運んで欲しい。
 いま、文化は那覇止まりになりがちだ。
 もし八重山での上映の具体的なメドが立たないのなら
 私が中心となって、役所や島の人たちに働きかけたい。」
とてもありがたい申し出だった。


次回は、映画を持って、島々、村々をめぐりたいという気持ちが
僕たちスタッフの中で芽生えつつある。
6月23日(沖縄戦の終結日)に間に合わせることは無理かもしれないが、
夏休み頃には、沖縄全島・全村に映画を届け、
この映画で語られている「記憶」が
多くの人たちの「共有財産」となるような体制が作れればと
考え始めている。
それを支えてくれる仲間たちの輪も
少しずつ広がりつつある。


応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

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2007年3月31日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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