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未来の自分たちに大きく手を振る

完成した看板に、みんながそれぞれ
小さな文字で、想いを書き込んでいった。


慶應義塾大学在学中の小説家、桑原美波さん。

    「未来の自分たちに大きく手を振る」


彼女が高校生のとき初めて書いた小説――ひめゆりを題材にした――
の中の一節だという。


美波さんより届いたメールから。


    私にとって、同年代の女の子たちと
    ひめゆりを語り合えたのは、
    本当に大きな収穫でした。


    炎天下でお喋りして笑いながらペンキを塗っていて、
    「ひめゆりの人たちもこんな感じで壕掘りしてたのかなぁ」と
    みんなで思いを馳せて言い合ったりしていました。
    たった2日だったのに皆すごく仲良くなれて、とっても楽しかったです!


    みんなアクティブでクリエイティブで、すごく刺激を受けました。
    本当に、いつかみんなとひめゆりでコラボした作品が創れたらいいなあ。
    私も負けていられない。




こちらこそ、本当にありがとう。
みんなが笑い転げながら楽しそうに作っているのを観て
僕自身も、腹の底から笑え、嬉しくなりました。


美波さんたち、みんながカラオケも上手いのにビックリでした。

(つづく)


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2007年05月01日 23:04に投稿されたエントリーのページです。

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