「大兼久さん、すごかったですよ。
300人近い人が集まって、みんなとっても感動していました」
沖縄本島北部の大宜味村(おおぎみそん)で
今夕、「ひめゆり」の上映会があった。
企画運営してくれた金城さんから、
プロデューサーの大兼久へ喜びの電話があった。
3000人の人口の約1割の方が来て下さった。
金城さんは、沖縄の慰霊の日の頃に
どうしても上映会をやりたいと、
これまで何度も事務局とやりとりしながら
この日に向けて準備をしてきた。
小さな村なので、当初は集客に心配もあったようだ。
そのぶん、喜びはひとしおだろう。
青年会、婦人会、、老人会、役場や教育委員会・・・
たくさんの人たちが一丸となって作った上映会だった。
小さな村でもこうした上映会ができるのだと、
事務局も一緒になって喜んだ。
大宜味村の皆さん、本当にありがとうございます。
僕らにとっても、ひめゆりのおばちゃんたちにとっても
大きな励みになります。
小さな村からの大きな一歩の始まりです。