« 小泉修吉プロデューサーと211人の観客 | メイン | 8.15 - 8.16Coccoさんも参加しての上映会 「ひめゆりの風」 »

辺野古の危機

いま、沖縄、 辺野古の基地建設をめぐり、
ここ数週間かなり状況が逼迫していてます。
皆さま既にご存知とは思いますが、念のため、情報をお伝えしたいと思います。
ここのところ様々な情報が僕のもとに届いています。
とても心を痛め、何かできないかと考えています。
この頁のさらなる転送大歓迎。どうぞよろしくお願いします。柴田昌平


---------------------------------------------

《以下はジャーナリスト、近田洋一さんからのメールです》


親しいみなさまへ
参院戦の最中です。新潟で大きな地震がありました。いずれも重要なニュースで強い関心を持ち、心を痛めています。地方紙も大手メディアの地域面はこの時期「夏の甲子園・地区予選」の記事で埋め尽くされています。
結構です。
だがこれでいいのでしょうか。沖縄・辺野古では連日防衛省が出動し、基地建設を強行しています。あろうことか、この先の東村高江では新たなヘリパット建設に強行着手。現地で必死に抵抗しています。メディアでは伝わってきません。
僕のもとには朝、夕、そしてこの時間、さらには明け方まで、刻々とその日の動きが入ってきます。
すべてお伝えすることはできません。
せめて、次の認識を持って頂きたいと思います。
①沖縄はかつて本土防衛の「捨て石」だった。いまもそうです。
②戦後27年米軍支配中も捨て石であった。今もそうです。
■状況は変わったか?。最悪です。総攻撃に日本軍が加わっっているのです。

就任した小池防衛大臣は辺野古ヘリ基地建設でこれまでの長官が曖昧にしていたことをずばり言ってのけました。「現地・沖縄県との位置をめぐる調整問題は理解してもらうよう努める。だが日米合意の履行が最優先だ」。
今、沖縄の辺野古・東村高江で起きている重大な事態は、この意志の貫徹です。

沖縄は、今、日米両軍から大がかりな総攻撃を受けているのです。報道も、選挙と震災報道(高校野球)に埋もれ、消されています。くたくたに疲れ切り、なお諦めない現地・仲間の声を聞いてください。
BCCでご容赦を。可能な限り転送してください。
        近田洋一  ジャーナリスト(元琉球新報記者・同埼玉新聞記者)                                 


----- Original Message -----
From: "辺野古浜集会" <>
Sent: Tuesday, July 17, 2007 9:18 PM
Subject: 辺野古浜通信-53


>
> 近田 洋一様
>
> 防衛施設局の横暴・暴力がエスカレートしています。
>
> 今朝、雷注意報が発令され、雷雲の下、落雷の危険がある中で、那覇防 衛施設局は作業員、漁民を命の危険に晒す出向命令をだし、作業を強行 させました。
>
> また、今夕、防衛施設局がチャーターした「愛華丸」船長が走っている 船の上から女性ダイバーの腕をつかんで海中を引きずり廻しました。
> 幸い引きずられたダイバーに怪我はありませんでしたが、命に関わる大 暴挙です。
>
>
> 人を殺すことを目的とした軍隊は、他国民だけでなく、自国民をも殺す 存在であるのは、60年前の事実であるだけでなく、今、現在の沖縄で も、その忌まわしい目的を遂げるためにあるという
> ことをわたし達は記 憶し、記録し、発言し、行動し続けなければなりません。
>
> 各部署への抗議活動を行うととみに、それぞれ後で関係するマスコミに この事実を伝え、辺野古の現実を報道するよう強く要請をお願いしま す。(あくまで丁寧な文章で抗議をお願いします)
> 辺野古へ、高江へ人を送って下さい。
>
> 辺野古浜集会より*******
> 基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/
> 以上、“転送歓迎”です。
>


About

2007年07月18日 22:41に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「小泉修吉プロデューサーと211人の観客」です。

次の投稿は「8.15 - 8.16Coccoさんも参加しての上映会 「ひめゆりの風」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。