ポレポレ東中野には、小・中学生も観に来てくれることがある。
感想BOXに残された、あるいは後から僕のもとに送られてきた
子供たちの感想から。
この映画を見て・・・私にとって少しむずかしいなぁ・・・と思うトコロが
たくさんありました。でも、将来(何10年後)
私が大人になった時にきっと役に立つトキが
来ると思います。そのトキはこの映画を思い出したい
な・・・と思います。(12歳)
戦争がない今は平和なんだなと思いました。
目の前で友だちが死んでいくのを見るのは本当につらいこと
だと思います。もう戦争をしないでいてほしいです。(13歳)
2度目の映画でした。
1回目では分からなかったコトが
いっぱい分かりました。
けがをした友人をおいて自分達だけ
にげるのが、どれだけつらいか
何となく分かるような気がします。(13歳)
せんそうでいろんな人がしんでしま
うのがかわいそうだったです。(8歳)
まだわかいのにころされたり
しんぢゃってかわいそうだった。(7歳)
お家に帰り、おばあちゃんと
おしゃべりをしようと思いました。(?歳)
個人研究のテーマは「ひめゆり部隊」のことについてだったので
すごくいい映画でした。証言者の方々が言っていた言葉が何冊
かの本に書いてあったけれども、同じ言葉でも証言者の方々から
聞くと、ぜんぜんちがうふうに感じました。言葉では表現できない
んだけど、なんかじっさいに体験しているからかなと思っています。
すごくいろんな思いがつたわってきたので、今日見た映画もむだ
にしないように、個人研究もうまくやっていきたいなーと思いました。
(6年生)
映画評論家の村山匡一郎さんが、去年11月に試写会で見てくださったときから
「この映画は小学生でも十分に見れますよ」と言っていた。
僕自身は「難しいのでは」と半信半疑だったけど、
小さな子供たちの感性は想像以上に鋭いものなのだと、
子供たちの感想文から教えられた。
明日あさっては、大阪へ。
今月21日からの大阪・第七藝術劇場での公開のためのキャンペーンだ。
久しぶりに、高校時代の恩師や同級生とも会える。