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大阪のゆかさんから

大阪のゆかさんからのメールです。


    ロビーで泣きながら監督に話しかけたのですが覚えていらっしゃいますか?


もちろん覚えています。
「こんな映画みると、おまえ2-3日は泣いて暮らすことになるから行くなよ」
とご主人に言われ、内緒で来ていたんですよね?
遅く帰って、怒られませんでしたか?


     私の帰りが遅いことに少し怒っていましたが
     どんなに映画がすばらしかったか、懇親会に出たことが
     どんなに意味のあるものだったかをたくさん話したら
     わかってくれました。大丈夫です(笑)。


よかった!!


     私事なのですが、母が16の時に突然亡くなりました。
     でも、毎日は過ぎていくし、身近な人の突然の死というのはあまりに非日常で
     そのことを自分なりに納得するまでとても時間がかかりました。
     母親がいない現実を人に話せるようになるまで、
     やっぱりかなり時間がかかりました。
     でも、強くならないとがんばれなくて必死で強くなろうとしました。
     そういうことがあったので、なんとなくおばぁたちの気持ちが
     少しわかるような気がしたのです。


そういうふうに観てもらえると、とても嬉しいです。
自分がこれまでどういう経験をしたかによって、この映画、観え方がぜんぜん違う。
ゆかさんが、映画を、自分のこととして受け止めてくれたことに感謝します。


     この映画を見て、『ひめゆり=戦争=怖い』という考えはなくなりました。
     本当に怖いのは人が人の心を無くすことだと思います。


ほんとうにそうです!!
僕も、この証言のところ、何度見てもギクッとします。


     映画を見てひめゆりのおばぁたちに会いに行きたいと思いました。


ゆかさんの行動力、すごい、まるでCoccoみたいだ!
こんどは、ご主人と一緒にぜひ!!


     今回は、本当に意味のある時間を共有できたことを嬉しく思います。
     また、2作目、3作目と映像化されることを願っています。


これからも、どうか応援してください。よろしくお願いします。

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2007年07月26日 00:17に投稿されたエントリーのページです。

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