カメラマンの川口慎一郎君が、一昨晩の夜行バスで広島に向かった。
広島では、9月1日から、1日4回上映×3週間以上という
大ロードショー公開となる。
川口君は、広島出身。
広島でのロードショー公開に向けて、恩師や旧友などに協力をお願いするという。
先にも書いたが、地元で「横シネ」と呼ばれ愛される横川シネマ。
30代の若き支配人、溝口さんが、切符のもぎりから映写、会場整理まで
すべてを一人でこなす。
もし「ひめゆり」の興行が失敗すると、劇場の経営が傾く・・・。
そうはしたくない!!
僕たちスタッフ全員がそう願って、さまざまなルートで呼びかけをしている。
横川シネマの溝口支配人のmixi日記に こんなことが書いてあった。
デイタイム3週間+モーニングショーという、
大きめのスケジュールを組んでいるので、
勿論、お客さんから無視されれば、
劇場的にもまた一気に追い詰められる事は間違いないのだけど、
映画ファンだけでなく、それ以上に
テーマに関心を寄せてくれる一般の方たちの
来館を待たなければならない作品には、
効率的に…などという欲目を押さえて
我慢する時間帯も含めたスケジュールを組まないと、
作品を裏切る事になるのではないかという怖さがあるので。
ううむ・・・。
横シネの、妖気迫る独特のたたずまいは、
溝口支配人の孤高の志から来ているのか。
この劇場の灯火を消してなるものか。
Coccoファンのちぴぴさん、夜の帝王の長さん、頼みます!!
広島平和映画祭実行委員の皆さん、沖縄県人会の皆さん、お頼み申し上げます!!
青原先輩、無礼な後輩の作品ですが応援してください!
「タイマグラばあちゃん」の澄川君、いよいよで~す!
それにしても、僕は被爆者の方々と直接接したことはない。
広島での上映の後、広島で映像を通して平和を考えてきた人たちと
交流できるよう、民族文化映像研究所時代の先輩、青原さんが
セッティングしてくれると言っている。
過酷な記憶をいま語ることについて、いろんな意見を聞きたい。
僕もまもなく広島へ向かう。
まずは、31日昼のRCCラジオに生出演させてもらうことになっている。
その場で直接、広島の人たちに想いを伝えたい。
■RCCラジオ 午後1時15分~30分
本名正憲のきょうもゴゴイチ内 「こんなこと聞きたい」
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■FM横浜の9月1日(日曜)夕方6時半からのRYUKYU TIME という番組でも
「ひめゆり」が紹介される予定です。