フィンランドから帰国した。
『フィンランド・森・妖精との対話』の英語版を
お世話になった方々と一緒に見た。
みなとっても喜んでくれ、その喜びの表情に触れ、
この番組を作ってよかったなぁとようやく安心することができた。
特にフルンサルミという小さな市の市長さんが、
「狩猟の文化をきちんと扱ってくれたことが嬉しい、
生命のバランスについてよく表現してくれている」と興奮し、
Kainuun Sanomata という新聞社の記者を呼んで急遽記者会見を設定してくれた。
これを通してフィンランドの人たちに広く
感謝の気持ちを伝えることができたので、
本当によかったと思う。
この番組をもとにさらに取材を深め、
いつか映画として公開できたらいいなぁ。
また、これまでフィンランドの皆さんにお世話になってきた。
今度は、フィンランドの人のために僕が何をできるかを考えたい。