北海道新聞の記事。
12月8日に上映会をしてくださった岩見沢の廣瀬さんが送ってくれた。
「人欄」で取り上げてくれた安宍一夫編集委員は、廣瀬さんたちを通じて出会った。
情熱と志の深い人で、岩見沢でたっぷり飲んだときの何となく橙色の情景が心に残る。
札幌駅まで見送ってくれた安宍さん。列車を待ちながら言った。
「初恋の人に会いたくて札幌に来たんでしょう・・・・?」
本当に鋭い人だ。だからこんな短い文で、的確な表現ができるんだ!
(初恋の人、探してくれるそうです・・・・)
閑話休題 ―――――――――――――――――。
苫小牧に行ったとき、観客席の一人からこう聞かれたのを思い出す。
「沖縄戦についての教科書をめぐる動きはどうなるのでしょうか?
私たちの子供たちに、きちんとした歴史を伝えられなくなるのではないかと
心配しています」
と。
質問をした方のお父さんは、沖縄戦に動員され、
亡くなるまで、夜になると悪夢にさいなまれ、
ウーウーとうなっていたという。