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学習院女子大学へ

学習院女子大学の授業の一環での『ひめゆり』上映があり、
レンガの落ち着いた建物がならぶキャンパスに出かけた。
日本文化学科の木村直恵先生から、
ポレポレ東中野でこの映画をご覧になった上で、次のようなメールをいただいたことが
きっかけだった。


     学徒隊の方々が師範学校付属の高等女学校生であり、
     生存者が戦後は学校教員をなさるなど、たいへん知的で、
     語る言葉を持った女性たちであった
     ということを、たいへん印象深く思いました。
     本学も女子大学であり、在学生の多くは
     当時の彼女たちとあまり年齢も変わりません。
     学生たちと年も変わらない、若く知的な女性たちによって体験された
     戦争のもっとも凄惨な側面を明らかにする「ひめゆり」を通じて、
     戦争についての具体的な真実を知るとともに、
     考えるきっかけとしてほしいと思っています。


若い人に『ひめゆり』を観て欲しいと願っている僕らにとっては
とてもありがたい機会だった。
僕のつまらない話も含めて、熱心に受け止めてくれた学生さんたち、
ほんとうにありがとう。


少しずつ、学校で上映する機会が増えて来ている。
一般公開でないのでホームページの上映情報には載せていないが
これまでに、数多くの中学校、高校で上映していただいているほか、
大学では
青山学院大学、明治学院大学、藤女子大学で上映の機会を得た。
12月12日は、立命館大学 (これは一般公開もする ⇒詳しくは12月の上映情報
1月には、東京大学の「死生学の展開と組織化」というプロジェクトの一環での
上映が予定されている。

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2007年12月07日 00:50に投稿されたエントリーのページです。

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