こまやかな気配りと愛情に満ちた場に招かれ、
体の奥底に溜まっていた疲れや緊張が解けていくようだった。
高崎映画祭で特別賞をいただき、
授賞式に行ってきた。
心のこもった式典だった。
【授賞理由】
長い年月をかけて丁寧に撮られ編集されたこの作品には、
それだけに戦争の痛ましさと命の重みが冷静に紡がれ、
人間が忘れてはならない事が詰め込まれている。
映像力で説き伏せるのではなく、人が人へ伝える作業を
映像が手助けした逸品とも言えるだろう。
ドキュメンタリー作品としての構成力と伝導力に優れた名作
でもある。
僕だけでなく、受賞者それぞれに、しっかりと考え抜かれた授賞の言葉が贈られ、
みな、喜びひとしおだったと思う。
詳しくは、また後日。
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なお、高崎映画祭での『ひめゆり』の上映は、
4月5日(土)朝10時から、高崎市文化会館にて。 (日程表はこちら)
この日、僕もまた行きます。