明日から、パプアニューギニアへ、調べたいことがあって行く。
20年来の夢だった場所を訪ねる。
僕の行きたいところはホテルもなく、電話連絡さえ全然つかないということで
宿の当てがまったくない、野宿になるかもしれないと
旅行会社の人からは心配されたが、まあ、何とかなるだろう。
ニューギニア全体としては治安は必ずしも良いとはいえないらしいが、
僕の行きたい地域については、犯罪は少ないとのこと。
またその地域について、何冊かの書物に
「心打ち解けた人から裏切られることは絶対にない」
と書いてある。
これが最大の安心材料でもある。(この意味では欧米より安全)
今は知人が一人もいないが、人と向き合い、人の暮らしを訪ねる。
出会いの中の、これぞという人を信じての旅だ。
変な言い方だけど、50年前の沖縄の離島を訪ねるようなものだろうか。
たとえば沖縄の島に降り立ったとき、たとえ宿泊する場所に困っても、
そして運悪く金品が盗まれることはあっても(めったにないが)、
命を狙われることは想像できない。
僕の旅立ちを心配するカミさん(沖縄出身)にこう話したら、
納得してくれた。
今宵は、久しぶりの家族でゆっくりと食事をし、娘たちの学校の様子を聞いた。
二人の娘は、ふだんは喧嘩ばかりしているが、
今晩は「ラバーズ・コンチェルト」と称して、
自ら創作したダンスを仲良く踊って見せてくれた。
素朴で愛らしい笑顔だった。
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配給担当の富士海、プロデューサーの大兼久、経理の山中さんらは
明日は、憲法関係の集会で、映画『ひめゆり』のチラシ配り。
そして3月から宣伝を手伝ってくれている遠藤さんも
5月4日はチラシ配りをしてくれる。
2年目の『ひめゆり』上映への挑戦。
スタッフのみんな、GW返上での活動、ありがとう。