きょう《ポレポレ壁プロジェクト》宛に届いた参加作品を紹介します。
KOZUEさんの作品
KOZUEさんからのメッセージ
十数年前、広島に行きました。数年前、沖縄に行きました。
そして昨年8月15日、四谷で行われた「ひめゆりの風」に行きました。
私にできることは何だろう?
ずっとずっと想っていて、でも結局、想うだけの日々でした。
今回のこの企画を知り、やっと行動ができると思いました。
「空色 海色」に私の全てで、実際に活動しているみなさんの
呼びかけに応えられると思いました。
私は絵を描いています。まだそれで生活はできていないのですが・・・。
私は100年後に贈りたいものは「花」です。
100年後、この大地に当たり前に花が咲いていることを、
戦いや災害などで傷付いた大地が花で満ちている未来を
願っています。
またそれを美しいと、守りたいと想う気持ちを失くさない、
奪われない世界であって欲しいと思います。
とっても素敵な絵で、写真では魅力が伝わらないのが残念。
またKOZUEさんからは、沖縄で撮った4枚の写真、
青い空、青い海の写真も添えられていた。ほんとうにありがとう。
東京都杉並区の肇子さんから。
肇子さんからのメッセージ
私が住んでいて、柴田監督の叔母様が住んでいて、監督も住んだことのある
杉並区西荻北地域のランドマーク、樹齢200年の大けやき「トトロの樹」が
伐採の危機にあります。
ポレポレ壁プロジェクト「空と海」とは少しずれているかもしれませんが、
かまわず送ります。
これはちょっと・・・・なら処分してください。
映画「ひめゆり」再上映と壁プロジェクトが盛況でありますように。
「トトロの樹」のある西荻窪は、僕の母の実家があったところで、
僕も中学生の頃、事情があって、親元を離れて叔母の家に預けられていた。
その近くにある、子供4人でようやく抱えられるような大木が、いま伐採の危機にある。
「トトロの樹」は、100年という時間をイメージするモノサシでもあり、
命を考える大切な「贈り物」だと思う。
ありがとうございます。
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《ポレポレ壁プロジェクト》は、送っていただいた作品を「審査」することはせず、
基本的に、ポレポレ東中野のスペースが許す限り、すべて飾るというのが、
このプロジェクトを考案した宮沢かなえさんの方針。
ただし、極端な政治スローガンは
展示を見送りることもありますので、ご了承ください。