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いよいよ出雲へ

あさって19日は、出雲へ。
松江での上映会だ。


僕にとって、松江というと、
すぐにラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が思い浮かぶ。
1890年に来日したアイルランド系ギリシア人ハーンは、松江の中学英語教師として赴任、
そこで小泉節子と結婚。
後に、東大の英語教師などを経ながら、数々の文芸作品を残した。
彼が、妻節子から聞いた話をもとに書いた「怪談Kwaidan」は
僕の大好きな小説のひとつで、
3、4年に一度は本箱から「怪談」文庫本を取り出して読んでいる。


出雲空港には、若いNKさんが迎えに来てくれるという。
NKさんは、「100年後に贈りたい」プロジェクトで、
こんな作品を送ってきてくれた。
       
      「海の見える保育園です。
       朝。お母さんと離れるのが嫌で泣いてくる子、
       ねむくてしぶしぶ来る子、いろいろにぎやかな朝です。
       『さんぽにいこう』 『虫さがしするか』 『くわの実食べてよ』
       そんな朝の呼びかけで、みんなの表情がいきいきとかわります。
       こんな毎日がこの子達が大きくなってもつづきますように。」


松江の上映会は、東京で『ひめゆり』を観たNKさんが、
まわりの友人たちに相談、
その一人、BTさんが広島・横川シネマに「どれどれ」と観に来てくれて、
そこから「上映しよう」と輪を広げてきた。


さあ、どんな上映会になるのだろう。

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2008年7月17日 16:34に投稿されたエントリーのページです。

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