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高松:女の38度線  

初めて通る瀬戸大橋。


高松には当初は行かない予定で、
僕の体調を心配する富士さんがお断りの連絡をしてくれていたが


    「超お忙しいとは思いますが、ぜひご来場をお願い申し上げます。
     厚く熱く暑苦しいくらいお願い申し上げます。」


こんなお願いをされてしまったら、行かないわけには行くまいと
スケジュールを再調整。
蒸し風呂の中にいるような暑さの中を、
広島からJRで高松へと向かった。


    (ただし、秋以降は、僕が上映会に行くスケジュールを取るのは
     本当に本当に難しいので、ご了承ください)


高松の上映会を主催したのは、
BPW(Business and Professional Women)という
働く女性のための国際組織の、香川県支部の方々。
40代~50代を中心とする、さまざまな業種の女性たち。
中心メンバーは、高松高校卒業の50代のOBたち。


    「『女の38度線』と私たちは言っています。
     20代の女性は、社会になかなか目を向ける人がいない。
     しかし子どもを生み、仕事でも責任を持つようになる
     30代後半になると、
     社会に目を向ける女性と、そうでない女性とが
     明快に分かれてきます」


そう、高松の上映は、『女の38度線』を越えて
社会に目を向けるようになった女性たちの手によるものだった。


この上映会では、1回目と2回目の上映の間に、
小学生2人を交えての朗読会を企画していた。
BPWのメンバーでもある女優、広瀬多加代さんが指導して
広島の原爆被爆者の手記や、原爆関連の童話の朗読を行った。
とても心に響く朗読だった。


詳しくは、自由席

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2008年7月27日 23:30に投稿されたエントリーのページです。

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