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帯広・シネとかち

帯広の人口は16万余。
いわば、僕がいま住んでいる西東京市とほぼ同じ人口の町に、
こだわりぬいた作品を上映する映画館がある!!
代表の豊島晃司さんは、高校の現役の教員。
学校に勤めながら、映画館を経営している!!
そして、ボランティアに近い形で
ロビンさん、赤田さんら数人が映写技師として参加している。


シネとかちは、1953年に立てられた、きわめてお洒落な建物を借りて上映している。
経営が成り立たなくなったプリンス劇場が、
2年前、それまで市民映画上映の活動をしてきた高校教員、豊島さんに
「なんとか存続できないか」と相談したのだ。
豊島さんも、細かな採算を考えずに承諾し
道東ではそれまで観れなかった優れた作品の上映の場づくりを目指し
活動を開始した。


きょうの「ひめゆり」上映は、満席ではなかったものの、
遠く根室からもお客さんが来てくださった。
根室から帯広まで、JR特急で2時間余り。
その距離は、僕が千歳空港から帯広まで乗車した距離よりも遠い。


帯広のみなさん、上映してくれて、ありがとう!!!
その感謝の言葉に尽きる。
ほんとうにありがとう。

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2008年8月23日 01:56に投稿されたエントリーのページです。

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