高崎の8月3日第2回目上位のとき、
深谷シネマの方々もかけつけてくれた。
深谷は、高崎から電車で40分ほどの埼玉県の町。
深谷シネマでは、6月22日、23日に『ひめゆり』を上映。
50席の小さな劇場が、全8回満員、立ち見も出たという。
深谷での上映のきっかけを作ってくれた河田さんから
こんな手紙をいただいた。
思えば、去年のポレポレ東中野にて
“ひめゆり”のオールナイトで、ふと、横を見たら
柴田監督が!
おぉと思い、これは話をしなくては、しなくてはと
やっぱり何か背中を押されるような感じで
何か不思議な力が。
毎週“ぴあ”を読んでますが、その週の“ぴあ”で
最初に目に付いたのも“ひめゆり”のオールナイトの記事で
これは絶対に行こうと思い、
仕事から帰ってきて、弟の車で駅まで送ってもらい
初めての“ポレポレ”。
今でも想い出します。
きれいな青い大きな看板が、
そして中に入って“Cocco”の記事(大好きです)
監督や仲間の人達の話、
“ひめゆりの塔”の映画、
一回は柴田監督と話しそびれて、あぁダメかなと
思ったんですけど、
気付いたら、又、監督が横に!
もう迷いません、
俺は絶対やりますからと言って
すぐに大兼久さんの事を聞き、
その足で深谷シネマへ行き、
Tさん、N君、Sちゃん、仲間に伝え
今年の6/22~6/23に、
もしくは6/23にやると言い、
やっとおばぁの話をみんなに聞いてもらえる事が
できました。
不思議な出会いもたくさん有り、
良い日になりました。
本当にありがとうございました。
俺は来年も絶対にやります、“おばぁの本当の話し”
深谷の河田さんの仲間たちからのお手紙もあり、
映画上映の取り組みの姿がとてもよく伝わってきた。
Oさんから。
今回6/23-23と短い上映ですが、
無事おわりました!
Kさんが「ぜひみんなでやりてぇ」と言ってから半年。
『こんばんは』にはじまり『水になった村』まで
数回の上映をこなしてきた気心の知れた仲間達と
こんなにイイ映画に関われたことは、
とてもいい経験でした。
沖縄のことは知っているようでいても、
実は全く知っていなかったのだと
思い知りました。
私が一番びっくりしたのは、
証言者の方の若さ、美しさ、品のあること、
言葉が明確であること。
みなさん達者だし、本当にりんとしていて、
昭和4年生まれの母とひき比べてしまいました。
ひめゆりの方々は、みなさん、何かを内にひめて
戦後を生きてこられたから、
あんなに美しいのだろうと思います。
Mさんから
今回この映画に取り組んで、
やっと少しずつわかってきたように感じました。
ただ上映会するだけではもったいない、と
実行委員の一人ひとりが地図を書いたり
年表を書いたり、折り鶴のコーナーをつくったり・・・。
やってた自分たちが一番勉強になって
充実感を味わうことができました。
この映画は、観る側、自分の内面によって
感じることがどんどん変わっていく映画だと
思います。
また来年、どんなことを考え、感じられる自分に
なっているか楽しみでもあります。
本当にいろいろな人と出会うことができました。
ありがとうございました。
これからどんどん全国で
ずーっと上映会が続いていくことを
願っています。
Kさんから
体験した人にしか語れない戦争の真実の姿。
打ちのめされました。
世界中の人びとに、観て、知ってもらいたい・・・
ありがとう。
この手紙を、高崎線の電車に乗りながら読んでいます。
ちょうどさっき、深谷駅を通り過ぎたところ。
今度は、深谷にも訪ねて行きますね。