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自分が生まれ育った防府で上映をしたい

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上映スタッフ(上映会の受付やサポート担当)富士より報告致します。

11月29日山口県の防府で市民上映が行われました。
Yukoさんが実行委員長、普段はごくごく普通の子供服を売る定員さん
(でもちょっとおしゃれ)な方です。

映画ひめゆり上映のきっかけをYukoさんにたずねると

「沖縄が好きで沖縄のことを調べている時に映画ひめゆりを知りました。
隣の県の広島の横川シネマでひめゆりを観にいって、いいなと思いました。
ひめゆりを観た後に沖縄を訪ねて壕に入って初めて「怖い」と実感しました。
それから山口へ帰ってすぐ、また広島でひめゆりが上映されることを知り
「自分が生まれ育った防府で上映をしたい」と思いました。」

Yukoさんは同報メールで仲間を呼びかけました。
「Yukoがやるんだったら」と迷わず参加
集まったのは女性6人と男性1人の実行委員。前に勤めていたデパートの仲間達です。
みんなほんわかしているのですが姿勢が抜群によくて
おしゃれは隙がありません。皆さん20代から30代!!。

普段の上映実行委員会は、市民運動経験者や組織が人を出し合って
組織力を駆使して開催する場合が多いです。
組織がないところでの広報活動、チケット販売は大変だったと思いますが、
次々にかけがえのない出会いや応援してくれる人たちが現われました。
上映会のロビーはその出会いを再確認する同窓会のような雰囲気でした。

しかし、チケット販売、広報や会場設営などノウハウがないので集客で苦戦しました。
第2、第3の防府型上映会が生まれていくように事務局として何が出来るか
サポートのありかたを防府の方や他の上映会の方たちに相談に
のっていただきながら練っていきたいと思います。

個人が上映会をやろうと思っても
チケットちゃんと売れるのか、赤字にならないか
と躊躇して上映会開催まで至らないのがほとんどだと思います。
事務局で親切なマニュアルを作るのは最低限必要です。
でも一緒に上映会をしてくれる仲間を見つけることが上映会への
第一歩そして一番の秘訣なのかもしれないとあたりまえのことを実感した上映会でした。

IMG_2282.jpg

最後になぜか扇型でポーズをとってスクリーンを背に記念撮影
「普通の上映会は実行委員は40代以上が中心なのでこんな撮影をしたら
骨折者が出てしまう...」と内心失礼なことを思いながら私も撮影に参加。

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2008年11月30日 10:50に投稿されたエントリーのページです。

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