映画「ひめゆり」を観る会事務局の富士です。
7月4日岐阜県高山市でひめゆりの上映会が行われます。
バックに組織がない個人の実行委員会が、
1枚1枚手渡しでチラシを配り、チケットを買っていただき
悩みながらも丁寧に丁寧に
昨年に続き今年も上映の準備をされています。
昨年も当日までお客様に来てもらえるのか
不安な想いを一度したはずなのに
それでも2度目の上映をしようと決断をした石原さん
その想いはどこからわいてくるのでしょうか?
以下「ひめゆり」を上映する会・高山 ブログより転載
http://himeyuritkym.hida-ch.com/e114358.html
エピソード
映画「ひめゆり」のパンフレットには、証言者のプロフィールとエピソードがのっています。
その中から、一部を紹介します。
6月23日の沖縄戦終結を知らず、8月22日までの2ヶ月あまり、戦場で偶然出合った弟や学友らとひめゆりの塔一帯を逃げ惑っていた。
8月15日に米軍が戦勝を祝って上げた祝砲を、日本軍による逆上陸が始まったと思った。
米軍に投降したとき、極度の栄養失調のためにやせ細り、髪の毛も抜けてしまっていた。
沖縄戦は、1945年6月23日に、一応の終結をみます。
「沖縄慰霊の日」は、その、6月23日です。
「沖縄の戦争」は6月23日に終わっていたのに、それを知ることができず逃げていたのです。
逃げて、逃げて、生きのびて。
その体験は、忘れたいはずのものです。
それほどの体験を、60数年前の少女はしたのです。
私たちにできるのは、それを聞いて、そして考えること。
それだけなのかもしれません。
でも、何かできることがあるのかもしれません。
まだ、よくわかりません。
とにかく、観てほしい。
そして、自分にひきよせて考えてほしい。
そう思うのです。
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今日届いた手紙もご紹介させていただきます。
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富士様
先日、「GATE」という映画の上映会が、市内でありました。
主催者にお願いをして、会場内で、ひめゆりのPRをさせてもらいました。
前売りが、10枚ほどうれまして、当日精算券も、数多く手渡しできました。
ただ、年配のお客さんが多く、念願の若い人へのPRというわけにはいきませんでした。
今週土曜日(6月27日)には、またしてもお寺関係なのですが
市内の有名寺院境内でのフリーマーケットに参加します。
ひめゆりを上映する会として、ブースを設けて、PRにつとめます。
今度の上映は、2度目なのですが、バックに組織のない私たちにとって
映画の宣伝というのは、なかなかたいへんです。
回を重ねても、それはかわりません。
市内および近隣の高校には、ポスターを掲示してもらいました。
チラシな、修学旅行で沖縄へいく、2年生全員の手にわたるようにお願いして
先生に預けてきました。
教育委員会にお願いして、飛騨地域全部の小中学校の先生に、
一枚づつ渡してもらいました。
長寿会の事務局へ行って、役員会で配ってもらえるように
役員全員分のチラシを預けてきました。
森達也さんの講演会でも、チラシを配らせてもらいました。
あれやこれやとスタッフがそれぞれ工夫してはいますが
手応えがわからないというのが実情です。
特に高校生へのアプローチは難しいですね。
もっと良い方法があったのではないかと、反省しきりといったところです。
あとわずかの時間ですが、良い上映会となるように
ぎりぎりまでああだこうだしてみようと思っています。
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最後に本日いただいたメールより
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昨日、バッヂ等々、届きました。
ありがとうございました。
早速、明日のフリマで、バッヂとポストカードを並べてみます。
天気がよくて、人がたくさん集まるように祈っていてください。
今日の高山は、とてもとても暑いのですが、木陰は涼しくて、ほっとします。
あと1週間、気合い入れてがんばります。
石原
「ひめゆり」を上映する会・高山
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7月4日(土)14:00~/19:00~
岐阜県高山市 高山市民文化会館小ホール
問い合わせ:「ひめゆり」を上映する会・高山
http://himeyuritkym.hida-ch.com/
TEL:090-2573-1455
メール:himeyuritkym@yahoo.co.jp