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北海道 吹雪の向こうにみえる春

気づくと、昨年末からブログの更新を
まったく行っていなかった・・・。


映像製作に集中していると、
日々いろんな想念が浮かんでは消え、
考え方も変化していく。
言葉にならない想いをつかんでは、
映像に定着をしていこうとするので、
日記文が書けなくなるんだ。


◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  
  以下、近況報告。
◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  


2008年の春から取り組んでいた新作映画 『森聞き』
3月末に完成。
この秋に公開の予定だ。


『森聞き』 の編集・仕上げと並行して
NHK「日曜美術館」と、
いま上野の国立西洋美術館で開催されている
「フランク・ブラングィン展」の展示映像の制作も。


『森聞き』 完成の直後、3月下旬から、
北海道の道東に来ている。
家を借りて、男3人の合宿生活。
「豆と北海道開拓移民」というテーマで
新たなドキュメンタリーの撮影を開始した。
90歳になる老夫婦の日常を中心に、
在来種の豆たちに込められた人びとの記憶を
掘り起こしている。


きょうは、僕のいる遠軽・丸瀬布では、雪が降った。
地元の人は、春のこうした雪を 「雪を消す雪」と呼んでいる。
吹雪の向こうに、かすかに春の兆しが見えてきた。


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2010年4月23日 23:33に投稿されたエントリーのページです。

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