あっという間の8月だった。
酷暑とは縁のない8月でもあった。
8月1日から19日までは九州山地、標高1000メートルの村へ。
携帯も通じない、メールのやりとりも
車で数キロ移動しないと出来ない・・・、
という健康的な生活。
来年まで1年間かけて、焼畑を営む村の生活を見つめるのだ。
夜は涼しくて、毛布をかけないと寒くて眠れない日々だった。
20日からは北海道、遠軽町へ。
「北海道では色とりどりの美しい豆が栽培されている。
なぜ北海道には多様な豆があるのか、
その過去現在未来を、
在来種のインゲン豆を栽培する開拓民の
末裔たちの営みを見つめるとともに、
自然科学的・歴史的な検証をも取り入れて解き明かし、
描く」
というNHK企画で、今年3月から長期取材をしてきた。
じっくり腰を落ち着けて取材する機会が得られることは
とてもありがたいこと。
応援してくれている方々に、心より感謝している。
また、北海道取材は堀部君、
九州取材は小桜君という
それぞれ若い男の子たちが、
ほぼ定住しながら、取材してくれている。
厳しい僕の要求にもめげず、がんばっている。
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昨晩は、「森聞き」のウェブページ制作をしてくれるSさんとの打合せ。
明日は、「森聞き」のチラシ・デザインの市川さんとの打合せだ。
ちょっと面白いアイデアが思いついた。