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映画「森聞き」 チラシが完成

映画「森聞き」のチラシのデザインが完成。
デザイナー、市川千鶴子さんの力のこもったチラシだ。

morikiki_flyer_soto.jpg

B5の見開き、全4ページ。
上が表面と裏面。 下は、中側の面。

morikiki_flyer_naka.jpg

PDFファイルは、以下からダウンロードできる。
データが重いので、下記のリンクを
右クリックし、「名前をつけてリンク先を保存」を選択する。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/morikiki_flyer.pdf (3.87M)


~  ◆  ~  ◇  ~  ◆  ~  ◇  ~  ◆  ~  ◇  ~  ◆  ~  ◇

映画製作中から事務局スタッフとして応援してきてくれた
富士海さんの言葉。


      森聞きのチラシを手に持って、いいかげんに量産したものではない
      ずっしりとした迫力を感じました。
      冬の歩みの景色は内面を探っていく世界を暗示しています。
      それが消えなかったことがよかったです。
      手渡す時に僕ならどうやって渡すか考えてみました。

      表紙や裏面で聞き書きとは何かを説明し、
      内側の冬景色をみせて、高校生は社会に出ていく不安を持っているけど
      生き抜いていこうという生命力も強い。
      高校生だけじゃあなくて、だれでも働くことや食っていくことに
      いきづまったり迷いを持っているし
      生きていこうという生命力は忘れかけいるけど
      持っていると思う。

      こうしたら良いと教えてくれる便利な映画ではないけど
      観た後に観客に優しい感覚が残る。

      山とか森で食ってきたおじいさんやおばあさんと自然の懐の深さと、
      高校生の純粋な気持ちがぶつかって、
      どちらもいい加減がゆるされない会話だから
      響く言葉がたくさんあるんですよね。


      森聞きは「意味」を追求した映画ではないので
      言葉で再定義しにくいので広報もしにくいと思ってました。
      それだけに、デザインは言葉より雄弁です。

      このチラシをもらって響く人はたくさんいると思います。
      広報すごくしやすくなると思います。
      手渡しで配って反応をみるのが楽しみです。
      インクが乾く前にとりに伺います。


デザインをしながら、何度も迷い、秋川渓谷の森に
子供と一緒に散策しながら生み出していったという
市川千鶴子さん(デザイナー)の言葉。


      富士さんからのメール、嬉しく拝読しました。
      柴田さんと大兼久さんと、ねばってねばって作ってよかった。
      産みの苦しみが全部ふっとびました。
      ありがとうございました。
      ちらしを手に取った方の感想、私にも是非教えてください。


市川さん、おつかれさまでした。


このチラシ、皆さん、自由にダウンロードし、
プリントアウトして多くの人に配っていただければ幸いです。

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2010年10月27日 18:08に投稿されたエントリーのページです。

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