「気がつけばうちの店のベストセラーです」
「『フィンランド・森の精霊と旅をする』は
置いていると ぽつぽつと売れて、
気がつけばうちの店のベストセラーです」
という嬉しい連絡をくれたのは、
島根県松江市の個性的な本屋、Doorの高橋さん。
ご自身が気に入られた本や工芸品を扱うほか、
貸しギャラリーなども営み、
松江の人たちと、芸術にふれる喜びを共有しようとしている。
松江は、ほんとうに懐ふかい土地。
今年2月には、「ひめゆり」を上映してくれた全国の市民ネットワークの人たちが
松江に集まり、交流会を開いていただいた。
(高嶋敏展さん、ありがとう!)
『フィンランド・森の精霊と旅をする』は、不思議な本で、
まったく宣伝をしていないのだけれど、
自然とあちこちから声がかかり、世に出て行く。
とっても、ありがたいことだ。
フィンランドで初めてこの本を手に取ったとき、
僕は身体がふるえるぐらい感動し、
日本で出版してほしいと大手の出版社いくつかに打診したが、
断わられつづけた本。
(写真を中心とした本は売れないという、
出版界の暗黙の了解があるらしい)
そんなわけで、僕は自分の会社で出すことにした。
わが子のように可愛い本。
一般の書店だけでなく、どなたでも、販売を取り扱っていただける。
(正確には、僕たちは大手の取次店には相手にしてもらえないので、
書店には、JRCという小さな小さな、でも良心的な取次店を通して、
出しているだけだ・・・)
この本を店に置いてみたいという人、
いつも募集中。
ぜひ気軽に声をかけて欲しい。
(プロダクション・エイシア Tel. 042-497-6975 info@asia-documentary.com)


