毎日2回ずつ続けていこうという 「森聞き」毎日トーク、
そして 「森聞きコーヒーたいむ」。
初日の昨日(3/5)、
トップバッターは「森聞き」の「主演女優」のひとり、河合和香さん、通称"ノンちゃん"がゲスト。
撮影開始時は高校3年生だった "ノンちゃん" は、いま大学2年生。
"ノンちゃん"が、いまは「霧の中を歩いている」という話題でスタート。
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初日2回目のゲスト、中野民夫さん(ワークショップ企画プロデューサー)からは、
自然に話を聞くことの極意を教えられる思いだった。
優れたファシリテーターとして知られる中野さんは、
僕の緊張をほぐそうと、僕からうまく話を引き出してくださり、
少し気持ちが楽になった。
上映後に皆で話をする「コーヒーたいむ」にも、
僕なりに楽しく自然に臨めるようになった。
中野さん、ありがとうございます。

「これからの時代 人が幸せに暮らしていくために必要な一歩は
何だと思いますか」
という僕たちからの問いに、中野さんからいただいた言葉。
「縁を信じて・・・」
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2日目のきょう。
1回目は、作家の三浦しをんさん。
しをんさんとは、映画に登場する高校生の一人、
井村君の「駄目さ加減がすばらしい」ということで盛り上がった。
ちなみに、三浦しをんさんが林業に興味を持つようになったのは、
父方の祖父が林業をしていて、幼い頃からよく訪れていたから、とのこと。
三重県の山奥 ―― 「森聞き」の舞台よりさらに山奥だった、という。
お祖父さんの姿を見ていて、「いいなぁ」という憧れと、
林業の小説を書きたいという思いが前々からあった。
そして、『神去なあなあ日常』の執筆につながった。
小説を書くときに、「森の聞き書き甲子園」の高校生たちが書いた
「聞き書き」がとても役に立ったという。
↓手に持っている本
「『神去なあなあ日常』は
小説にしては
林業に寄りすぎてしまったから
次の"続編"では山村に生きる人物の気持ちを書きたい」
と、三浦しをんさんは言う。
そこで僕のたっての願いを打ち明けた。
(柴田) 「登場人物は3人までにしてください」
(三浦しをん) 「なんでですか?」
(柴田) 「3人までだったら、僕が映画化できるから。今度は劇映画で。
それ以上だと、僕にはできないから」
(三浦しをん) 「そうしたら、なるべくそうします(笑)。」
3年後、5年後、まぁ、なあなあという気持ちで待っていてみよう。
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コーヒーたいむは、きのう中野さんに少しアドバイスしてもらってから、
僕も肩の力を抜いて、気楽に楽しく、「なあなあ」に過ごせるようになった。
映画を観てくださった方々とおしゃべりするのは、本当に楽しい。
特に、若い人から年配の人まで、
色んな世代の人が一緒に話せるのが、すごく良い。