きょうは北海道の林業の町、下川町に行き、
「森聞き」を地元の高校生たちと観る映画会があった。
聞き書き甲子園の第一期生の代田七瀬さんや、
映画に出演し、その後林業に就いた大浦栄二君(19)もトークに参加してくれて、
とてもすばらしい会になった。
林業2年目、すっかりたくましくなった栄二君が
「今がいちばん幸せ。祖父と一緒に山仕事をする日々、
こんなに幸せで良いんだろうか」
と語っていたことに、心打たれた。
北海道下川町――半年前まで名前を聞いたことのなかった町。
スゴイ町だった。
森と林業で生きるんだという市民や役場職員の迫力、
見事に手入れされたトドマツの町有林の美しさ、
そして町長さえも「GNH(国民総幸福量)をめざす」と言い切るシンプルさ。
ぜひ一度訪ねてみることを勧めます。