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「千年の一滴」制作秘話 #003


3年前の僕は英語はからっきしダメだったが
   (中国語は話せるんだ!!それが自慢だったけど)
フランスのプロデューサーたちと緊密にコミュニケーションを
取らなければならなくなった。


僕の中学生レベルの英語を
「Google翻訳+Yahoo翻訳+Exite翻訳」の3つで訳し、
それを組み合わせて文章を作り、
メールを送る。
簡単な用件を書くのに2時間はかかっていた。


そのうち、フランス人プロデューサー、Lucから来る英文メールも
文法の間違いが多々あることに気づいた。
  なあんだ、Lucも苦労しているんだ!!
  「主語+述語+目的語」さえ間違っていなければいいんだ!
  現在形・過去形とかが違っていても伝わる!!
それからは、細かいことを気にせず、
ポンポンとメールを送るようになった。


この3年間で1000通以上のやりとりをした。


この「製作秘話」、話の一貫性がなくて恐縮だが、
つい先ほど、英語版のWebsiteを立ち上げ、開設したばかりなので、
英語にちなんだ話題を書いた。
http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/english.html
この作品、日本在住で、日本語が得意でない人にも観てきてもらいたくて、
「英語ナレーション+日本語字幕版」も上映したいと考えている


ちなみに、この英語版サイトは、僕の中学生英語を
友人のオーストラリア人Robがチェックしてくれた。
共同制作の過程で、映像サンプル(トレーラーという)を何度も作って
フランスに送ったが、
Robはその英語ナレーションをずっとボランティアで担当してきてくれた。


異国どうしの映像製作のコミュニケーションは、
なんと言っても映像を見てもらうのが大切。
Robのおかげで、フランスのプロデューサーたちを引っ張って来ることができた。


Thank you, Rob!

check_by_Rob.jpg

         ↑ Robの添削の一部。恥ずかしながら公開・・・。
           僕が出来たんだ、誰だってできるはずだ。


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2014年11月25日 13:42に投稿されたエントリーのページです。

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