「ひめゆり」長編ドキュメンタリー映画

忘れたいことを話してくれて ありがとう

この作品は、ひめゆりの生存者の方々の意向で、テレビ放映やビデオ・DVD販売をいたしません。

上映の機会ひとつひとつを大事にして行きます。

新着情報・お知らせ

2021/5/28
東京・ポレポレ東中野 6/19(土)~6/25(金)NEW
2020/10/06
東京・江戸川区 小松川区民会館 11月8日(日曜)
2020/10/06
東京・練馬区生涯学習センター 10/29(木)
2020/07/27
大阪・第七藝術劇場にて 8/15(土)~
2020/07/27
東京・ポレポレ東中野にて 9/5(土)~
2019/01/01
沖縄市では、毎月の第2・第4土曜日に、上映が行われます

上映情報はこちらをご覧下さい。

ひめゆり平和祈念資料館がリニューアル・オープン

「ひめゆり」とは、沖縄師範学校女子部と第一高等女学校のふたつの学校の愛称です。
沖縄戦で学校は消失しました。戦争で失くした友への想いを抱えながら戦後を生きてきた生存者たちは、やがて「体験を語り平和の大切さを次の世代に伝えることが、亡くなった学友への鎮魂になる」と考えます。全国の同窓生が動き一般からの寄付を募って、戦後40年余り経った1989年に、ひめゆり平和祈念資料館を建設しました。国や県の助成金に頼らず入館料で運営してきましたが、新型コロナウイルスの影響は大きく入館者が激減、厳しい運営を迫られています。そんな中、〝戦争からさらに遠くなった世代″ にも届けたいと、今年4月にリニューアルオープンしました。ぜひ資料館を訪ねてみてください。

監督 柴田 昌平


一人から次のひとりへ手渡していきたい

ひめゆりの生存者の証言を受け取った時、どのようにして若い世代に継いでいくのか、その重さを実感しました。「戦争の実相を伝える」、とひめゆりの皆さんは言います。戦争の姿を知ることで、戦争と遠い若い世代にも、平和を守ることの意味が伝わるのだと思います。戦争を知らない私たちが、ひめゆりの体験をつないでいく。そうした思いのひとつとして、この映画はあります。

映画を受け取った皆さんが「一人から、次のひとりへ」手渡していただきたい。そういう思いで、公開から毎年上映を続けています。

プロデューサー 大兼久 由美


上映会を開きませんか

自主上映のご案内

映画『ひめゆり』を通し、ひめゆり学徒生存者の想いをひとりでも多くの方に伝えたい、との願いを込め、自主上映会の申し込みを受け付けています。
皆様の町で、学校で、仲間での上映会を企画して下さる方のご連絡をお待ちしています。

こちらをご覧下さい。

学校上映のご案内

『ひめゆり』は、人権教育、平和学習、沖縄修学旅行の事前・事後学習の一環としても
全国各地の学校で上映されています。

こちらをご覧下さい。

上映会を開きませんか?


■製作■

共同制作 財団法人沖縄県女師・一高女ひめゆり同窓会

製作・配給 プロダクション・エイシア

監督 柴田昌平

カラー/16mm・DVCAM・DVD/2時間10分/スタンダード